東風吹かば…匂い起こせよ梅の花

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私は権力が欲しいわけではない。改革が進めばよい」

道真は京都を去る時、大好きな梅の花を見つめ、一首の歌を詠みます。

東風吹かば 匂い起こせよ 梅の花 主なしとて 春を忘るな

すると、なんと梅の花が道真の歌に応え、京の都から道真へのもとへと、一夜のうちに飛んで行ったと伝えられています。

梅の花が春を一足先に運んできています・・・

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shigemi otsu

1965年福岡県生まれ。中学時代から写真に興味をもちはじめ初めてカメラを手にする。高校生のときには植田正治に憧れて鳥取砂丘などを撮影し「まほろば」として現在も作品としている。1980年エンジニアとして旭硝...

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