本日は二十四節季の「啓蟄」だとニュースで見た・・・
何なんだろうと思い調べてみたら
3月6日頃(2021年は3月5日)。および春分までの期間。 太陽黄径345度 雨水から数えて15日目頃。啓は「ひらく」、蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりしている虫」の意味で、大地が暖まり冬眠していた虫が、春の訪れを感じ、穴から出てくる頃。 菰(こも)はずし を啓蟄の恒例行事にしているところが多いですね。まだまだ寒い時節ではありますが、一雨ごとに気温が上がり、日差しも徐々に暖かくなってきます。春雷がひときわ大きくなりやすい時季でもあります。八百屋さんの店先に山菜が並び始めます。旬の食材で春の訪れを味わいましょう。 |
だそうだ・・・
春、近しですね~~~😃